⌨ キーボードチャタリングチェッカー

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    ⌨ キーボードチャタリングチェッカー 61mlc8UkO6L. AC SL1500
    ⌨ キーボードチャタリングチェッカー 51raRb9GRBL. AC SL1024
    ⌨ キーボードチャタリングチェッカー

    お使いのキーボードで、特定のキーだけが「2回入力されてしまう」「反応が鈍い」と感じていませんか?それはキーボードチャタリングと呼ばれる、スイッチの劣化が原因で起こる現象かもしれません。

    このツールは、お使いのキーボードがチャタリングを起こしているかどうかを、ブラウザ上で簡単にテストできる無料のWebアプリケーションです。キーごとの入力間隔をミリ秒単位で測定し、設定した閾値(いきち)に基づいて「正常」か「チャタリング」かを視覚的に判定します。

    JIS配列に完全対応し、Macの修飾キーも自動で認識。詳細な入力ログ機能で、より精密な診断が可能です。大切なキーボードのコンディションチェックに、ぜひご活用ください。

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    機能と使い方ガイド

    このツールは、お使いのキーボードに「チャタリング(一度しか押していないのに、複数回入力されてしまう現象)」が発生しているかどうかを診断するためのWebアプリケーションです。


    主な機能 ⚙️

    このチェッカーは、高精度なキー入力の診断を可能にするための多彩な機能を搭載しています。

    • チャタリング検知: 各キーの連続した入力間隔をミリ秒(ms)単位で測定し、設定した「閾値」より短い間隔で入力があった場合に「チャタリング」と判定します。
    • 視覚的なフィードバック:
      • 緑色: 正常な入力
      • 赤色: チャタリングを検知
      • 灰色: OSが機能を優先するキー(例: PrintScreen)
    • 調整可能な閾値: 判定基準となる閾値は、スライダーで1msから100msまで自由に調整可能です。(デフォルト値: 20ms)
    • 入力ログ表示: キーボード下部に、直近10件までの入力履歴(キー名、入力間隔、判定結果)をリアルタイムで表示します。
    • Mac対応: お使いのOSがmacOSの場合、Winキーを⌘ commandAltキーを⌥ optionと自動で表示を切り替えます。
    • フルJIS配列: テンキーや各種ファンクションキーを含む、日本語109キー配列を忠実に再現しています。

    使い方 🖱️

    操作は非常にシンプルです。

    1. 閾値の調整: 必要に応じて、ページ上部のスライダーを動かしてチャタリングと判定する時間(ms)を調整します。
    2. キー入力: お使いの物理キーボードで、テストしたいキーをタイプします。
    3. 結果の確認:
      • 画面上のキーの色で、瞬時に判定結果を確認できます。
      • キーボード下の「入力ログ」で、より詳細な入力間隔と結果の履歴を確認できます。
    4. リセット: 「リセット」ボタンを押すと、すべてのキーの状態と入力ログがクリアされます。

    対応環境:Windows / Mac / ブラウザ

    もしお役に立てたならSNSで宣伝して貰えるとうれしいです😄

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